ここで私の体験談をお話しさせてください。

私は幼少期から自分の気持ちを
相手に伝えられず、溜め込むタイプでした。

【両親の不仲】に加えて

「我慢強いね」「頑張り屋さんね」
そう褒められて育ち

自分の感情を表に出さない方が【いい子】として
扱われることで
だんだん悩みを言えなくなっていきました。


そうやって生活するうちに、
人間関係に悩むようになり

「うまくいかないけど、
どうしたらいいのか分からない…」

相談したいけど
「こんな自分はダメ！恥ずかしいこと」
と思い込み

・誰にも相談できない
・自分の本音も分からない

一人で抱え込んで
塞ぎ込んでしまいました。


自分の感情を押し殺し
「こんな自分では愛されない」と

なれもしない憧れの誰かに
なろうとしていました。


自分自身の感情に蓋をしている状態だと、
こうしたことがよく起こってしまいます。

もし、当時の私が
「どんな自分でもいいんだよ」
「いい子でいる必要はない」
「他の誰でもない、私だからいいのだ」と
自己肯定できていれば

人目を気にせず私らしく笑うことが
できたかもしれません。

「言いたいことがあるけど
　言うと相手を傷つけてしまうかな？」

「言ってもきっと分かってくれないだろう」

「言わなくても察して当然！」

「この気持ちをどう伝えたらいいか分からない」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
こうした考えを持っていると
うまく信頼関係を築くことができません。

かつて私はそんな自分を責めて、
私はダメだと決めつけていました。



しかし、

感情をうまく伝えられないのは
あなたのせいではなく、

育ってきた環境や親との関りに
原因があることがほとんどです。

しかし、

いつまでも相手のせいにしていては
前に進むこともできません。

自分のことは、自分では気が付きにくいからこそ
前を向くために「自分を客観視する」
必要があるのです。

私が辛く悩んでいた時も続けていたこと

それは「ノート術」です。

イライラ、モヤモヤしたこと
辛かったこと、
なんでもノートに書き出しました。


すると、

✓なぜそう思ったのか
✓本当はどうしたかったのか

自分の本音に
気づくようになっていきました。

自分では気が付けなかったことも
書けば気づくことが出来るようになり、
自分を客観視できるようになったのです！

私は中学生からオリジナルノート術を
ずっと続けてきました。

私は、これまで丁寧にじっくりと

「自分の感情」「自分の本音」

これらに向き合うことで、

自分も相手も愛し、愛される喜びと幸せを
感じられるようになりました。

その方法をあなたにも知って欲しい！

そんな願いから、

これまでの経験と知識を詰め込んだ
無料メール講座を始めることにしました。


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